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W杯前の最終試合  中田激怒「収穫ない」チームバッサリ

 中田がふがいない最終試合に激怒した。日本代表は4日、W杯前の最終試合として世界ランク125位のマルタ代表と対戦した。FW玉田圭司(26)の106秒弾で先制したものの、その後は格下相手に攻守ともに精彩を欠く内容で1―0の辛勝。本番に弾みを付けるどころか課題を残す結果となり、大黒柱の中田英寿(29)は試合後「収穫はない。走らないことにはサッカーはできない」と厳しい口調でチームを批判した。

 【日本1―0マルタ】中田が震えていた。こみあげる怒りを抑えることができないようだった。世界ランク125位のマルタを相手に、W杯の最後の試合で1点しか奪えなかった事実。「課題は?」と聞かれるとすぐに、顔を紅潮させ一気にまくし立てた。

 「収穫はないですね。W杯だから練習をしているわけではない。高い位置から早めのプレスをかけて、やりたかった。まずは走らないことにはサッカーはできない。走れていないので、ほかのことをやろうという段階ではない。W杯を戦うための準備ができていない」

 吐き捨てるような口調が怒りの大きさを表していた。前半わずか1分46秒で中田が起点となったパスで玉田が先制弾。しかしその後の攻撃は沈黙した。象徴的なシーンがあった。後半22分、カウンター攻撃に転じた際、左サイドの中田浩が上がっていなかったことに、大きく首をひねった。それだけではない。守備でも、攻撃でも明らかに5月30日のドイツ戦とは違っていた。

 追加点を奪うために、4―4―2、初の4―2―3―1とシステムを替えたものの、ゴールを奪えなかった。中田の目にはアグレッシブに映っていなかった。ドイツ戦の試合後には「内容は十分。結果は残念だけど、ゴール前のパス回しとセンタリングはできた。やり方のイメージはあってきた」といつもの辛口ではなく、珍しく手放しで評価した。それだけに、この日の内容には納得がいかなかった。

 ドイツに入ってからはチームの緊張感のなさに警鐘を鳴らしていた。5月29日の練習後には外国人記者の質問に「自分が間違っているのかもしれないが、チームはまだ仲良しすぎる」と戦う集団になりきれていないことに不満を示していた。W杯の厳しさを知っているからこその言葉だった。この日の会見の最後にさらにこう付け加えた。「あとは気持ちの問題で、それぞれ個人が感じないことにはどうにもならない。自分のコンディションを上げることに集中したい」――。もう自分のことだけに集中するとも受け取れるような突き放す態度。オーストラリア戦まであと1週間しかない。中田のメッセージが、ジーコジャパンのメンバーに伝わるのか。残された時間はわずかだ。

 ≪中田と一問一答≫

 ――収穫はあったか?

 「収穫はないですね。課題はどういうプレーをするか以前に、走らないことにはプレーはできない」

 ――この試合でやりたいと思ったことは?

 「高い位置から早めにプレスをかけて、速いボールを回しでゴールすることを狙っていたが、できなかった」

 ――こうしておけば良かったということは?

 「先ほども言った通り、走れない。ほかのことをやろうという段階ではない」

 ――前線に速いパスを出しても追いつけていない選手がいたが、それは走っていないからか?

 「別にそういうことじゃないと思いますけど」

 ――ロッカールームの中でチームで反省はしたか?

 「いや別に」

 ――これから皆さんで話し合う予定は?

 「そういう機会があれば」

(スポーツニッポン)
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