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東京六大学野球春季リーグ最終節となる早慶戦2回戦で斎藤佑樹を擁した早大が9対5と慶大を破り、2季連続39度目の優勝した。
一回2番・宮田にはフルカウントからの6球目、142キロのストレートが高めに浮いて、四球。梶本にはチェンジアップをライト前に運ばれて、二塁のピンチを招くが斎藤投手は無得点で切り抜けた。
六回斎藤は青池には2ストライク1ボールから外角高めの143キロのストレートで空振り三振。宮田を外角の141キロのストレートでライトフライ。加藤に2ストライクと追い込んでからの3球目、ファーストへのゴロとなるが、ベースカバーが遅れてファースト内野安打となる。
無死の走者を出す。青池には四球となり、無死一、二塁。宮田にはフルカウントから真ん中高めのストレートをたたきつけられて、サード前で大きくバウンドするヒット。梶本にも2ストライク2ボールからの5球目、141キロのストレートをたたきつけられて、ファーストへの内野安打。佐藤には3球目、外角いっぱいのストレートで見逃し三振に切って取る
川崎には初球をスクイズされて、4点目を失う。三塁と得点圏に走者を置くも、最後は今福を2ストライク1ボールからの4球目、外角高めの141キロのストレートで空振り三振を奪った。
その後、松下、須田の継投で逃げ切り2季連続39度目の優勝果たした。
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- 2007-06-03
- おやじニュース
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