Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「レコーディングダイエット」 年50kgのダイエット成功体験記に学ぶ 

中年男性を励ますようなダイエット本が出た。オタク評論家として知られる「オタクの王様(オタキング)」こと、岡田斗司夫さんの『いつまでもデブと思うなよ』(新潮社刊)は著者が1年で50kgの減量に成功した体験記だ。体重117kgの巨体から平均的な67kgにまでやせたルポはダイエット社会評論の趣を持つ。


 タイトルの通り「デブ」と言うのはあまりに失礼だが、以前はかなり恰幅の良かった岡田さん。しかし、著書の近影では、ウエストがブカブカのズボン姿を披露して、ダイエットの成果が一目で分かる。


 やせもやせたり、何と50kg。ズボンの空いたスペースには、女性が1人スッポリ収まるほど。しかも要した期間がたった1年と言うからさらに驚く。ダイエットの常識を覆すハイペースの減量だ。


 岡田さんが実践したのは「レコーディングダイエット」。つまり、自分が食べた物を、片っ端からメモ帳に記録する手法だ。食べた時間や料理などを記録して、体重もこまめに記録する。そして、その「エネルギー出納帳」とも言えるメモを眺めながら、太る理由を発見していく一種の知的ゲームのようなアプローチだ。



ダイエット前の評論家の岡田斗司夫氏(2003年)はかなりふっくらしていた
 太っている人には「自分は大して食べていない」という思い込みがある。しかし、実際には常人よりも食べる量が多いケースが大半で、しかも無意識に食べている。間食、軽食、高カロリー飲料などを、大して腹が減っているわけでもないのに、口に入れている人が多い。この「常食」スタイルはなかなか本人が気付きにくいものだが、記録を取れば、自然と回数や頻度がはっきりして、本人が驚く結果になる。「明らかに食べ過ぎている」という事実に気付く上で、「レコーディングダイエット」は効果が期待できる。

参考記事

レコーディングダイエットとは
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。